CORPORATE VALUE CONSULTING

PBR1倍割れを、
経営の言葉で解く。

ミナトコンサルティンググループは、企業価値の拡大にフォーカスした戦略コンサルティングファームです。上場・非上場、企業規模を問わず――セルフDDから資本政策、ROIC経営、投資家対話まで、戦略の策定で終わらせず、実行まで伴走します。

7領域企業価値向上の統合支援
約1/2大手ファーム比のコスト水準(自社試算)
BCG・ACN・JRI出身パートナーが直接担当
Environment

すべての上場企業が、
「資本市場との対話」を問われる時代へ。

東証による「資本コストや株価を意識した経営」の要請以降、企業価値への取り組みは開示して終わりではなく、実行と対話の巧拙が問われるフェーズに入りました。

ISSUE 01

PBR1倍割れの常態化

資本収益性が資本コストに届かない、あるいは届いていても将来期待を語れない――。PBR1倍割れの放置は、株主提案やMBO・TOBの引き金になり得ます。

ISSUE 02

アクティビストの活動拡大

株主提案を受ける企業は過去最多水準で推移。提案内容は株主還元にとどまらず、事業ポートフォリオや経営戦略そのものに及び始めています。

ISSUE 03

「形式対応」の開示の限界

資本コストの認識なき開示、既存中計の参照にとどまる開示は、投資家に「分析力の不足」というシグナルを与えかねません。求められるのは自社を先に分析する力です。

Positioning

コンサルティング業界における当ファームの位置づけ

従来のコンサルティング業界は「高品質な戦略策定=高フィー」「実行やCXO支援は別のプレイヤー」という分業構造でした。当ファームはAIの全面活用と少数精鋭のパートナー直接支援により、この構造の空白――戦略策定から実行・経営実務までを、中位のフィー水準で一気通貫――に位置します。

コンサルティングフィー水準 戦略策定支援 実行支援 専門パッケージ支援 CXO代行・経営実務 支援形態 外資系戦略ファーム 総合系ファーム(BIG4・メガ総合) SIer・IT実行系 シンクタンク系 専門ブティック SaaS・パッケージ型 フリーランス活用型 顧問・社外CXO型 ミナト・コンサルティング・グループ 戦略ファーム品質の策定支援から、実行・経営実務の伴走までを、中位のフィー水準で一気通貫

※各カテゴリのプロット位置は一般的な傾向に基づく当社の見立て(イメージ)であり、特定の企業を示すものではありません。フィー水準・支援形態は案件により異なります。

Services

企業価値拡大を、7つの領域で統合支援。

PBR(ROE×PER)の向上を目標に、現状分析から戦略策定、実行・対話までを一気通貫で支援します。個別テーマのみのご依頼も可能です。

01

セルフDD・キャピタルアロケーション方針策定

資本コスト・WACC分析、将来FCFに基づく理論株価と現状のギャップ分析から、資本配分の全体方針を設計します。

02

株主還元方針策定・施策開示

配当性向・DOE等の還元指標設計から開示ストーリーの構築まで。投資家に「予見可能性」が伝わる還元方針を策定します。

03

コーポレート・ガバナンス強化

取締役会実効性評価、役員報酬設計、CEOサクセッションプラン、諮問委員会の設計・運用を支援します。

04

成長戦略策定・投資実行

オーガニック・インオーガニック(M&A)・外部資本提携を組み合わせ、企業価値向上に資する成長オプションを導出します。

05

事業変革/ROIC経営導入

事業別ハードルレートの設定、ROICツリーと責任管掌の設計、事業ポートフォリオ組替えの意思決定ルールを実装します。

06

財務改革/BSマネジメント

最適資本構成の追求、現預金・政策保有株の活用方針策定など、B/S起点の企業価値向上を設計します。

07

IR/SR・ステークホルダーエンゲージメント

投資家ターゲティング、エンゲージメント戦略、統合報告書・人的資本開示など、対話と情報開示を強化します。

中期経営計画策定支援

「なぜ自社に投資すべきか」に答えるエクイティストーリーを軸に、企業価値向上を見据えた中計を策定します。

Why Minato

選ばれる4つの理由

1

戦略ファーム品質を、パートナーが直接デリバリー

BCG・アクセンチュア・日本総研出身のパートナーが、提案から実行まで一貫して担当。「提案はパートナー、実働はジュニア」という構造はありません。

2

AIの全面活用による、大手比約半分のコスト構造

一次調査・分析・資料作成はAIと厳選されたプロフェッショナルが担い、階層コスト・オフィスコストを持ちません。大手ファームと同水準のアウトプットを、おおむね半分のコストでご提供します(自社試算)。

3

「策定して終わり」にしない実行伴走

戦略は実行されて初めて株価に反映されます。KPIモニタリング、開示資料作成、投資家対話の現場まで伴走します。

4

知見をすべて公開する、オープンなファーム

私たちは手法を出し惜しみしません。X・note・YouTubeで公開している内容が、そのまま私たちの品質の証明です。ご依頼の前に、ぜひご確認ください。

Case Themes

支援テーマ例

企業価値の分析から資本政策、ガバナンス、成長戦略、投資家対話まで。ご支援の幅をテーマ例としてご紹介します。

※守秘義務の観点から、業界・テーマの粒度で記載しています。

中期経営計画
製薬企業

未来シナリオ起点の中期経営計画策定

薬価制度・モダリティ変化の複数シナリオを起点に、既存中計の延長ではない事業構想と数値計画を策定。「なぜ自社に投資すべきか」に答えるエクイティストーリーとして再構成しました。

ROIC経営・事業ポートフォリオ
機械メーカー

ROIC経営導入・事業ポートフォリオ再構築

事業別の資本コストとハードルレートを設定し、ROICツリーを現場KPIまで展開。低収益事業の位置づけを再定義し、撤退・縮小・投資の意思決定ルールを取締役会に実装しました。

資本政策・株主還元
専門商社

キャピタルアロケーション方針・還元政策の再設計

セルフDDにより理論株価と市場評価のギャップ要因を特定。現預金・政策保有株の活用方針を含む資本配分の全体方針と、予見可能性の高い株主還元方針を策定・開示しました。

IR・投資家対話
情報サービス企業

PBR改善に向けた開示戦略・投資家対話の強化

東証要請への開示を形式対応から脱却させ、資本コスト認識に基づく改善ストーリーへ刷新。機関投資家のターゲティングと経営トップの対話シナリオまで一貫して支援しました。

ガバナンス
消費財メーカー

取締役会実効性向上・役員報酬制度の再設計

実効性評価を起点に取締役会アジェンダを企業価値議論中心へ再編。企業価値指標と連動する役員報酬制度を設計し、指名・報酬諮問委員会の運用高度化まで伴走しました。

成長戦略・M&A
建設関連企業

非連続成長に向けた成長戦略・M&A方針策定

オーガニック成長の限界を定量的に検証したうえで、隣接領域への投資テーマとM&A基準を策定。買収候補のロングリスト作成から投資委員会の設計までを支援しました。

Track Record

企業規模別の支援実績

創業期のスタートアップからグローバル大手まで。企業価値の創造・拡大というテーマを軸に、成長ステージに応じた支援を提供してきました。

※守秘義務の観点から社名は記載していません。規模区分はご支援時点の売上高の目安です。パートナーの前職・個人としての実績を含みます。

新興企業スタートアップ・ベンチャー(売上高〜10億円)
エクイティストーリー事業計画・資本政策新規事業立ち上げ
  • 資金調達を見据えた事業計画・資本政策の策定支援(ヘルスケア)
  • 創業期の事業立ち上げ・ファイナンス設計・グロース戦略(店舗型サービス)
中小企業売上高10〜100億円
収益構造改革営業戦略・実行体制事業承継・企業価値向上
  • 営業戦略策定と評価制度設計を含む実行体制の構築(人材サービス)
  • 収益力強化に向けた事業構造改革・管理体制の整備(建設・不動産)
中堅企業売上高100〜1,000億円
中期経営計画成長戦略・外部資本提携IPO・資本政策
  • 企業価値向上を見据えた中期経営計画・成長投資計画の策定(食品・卸売)
  • 外部資本提携・M&Aを含む成長戦略オプションの導出(物流・教育サービス)
  • 新規事業テーマの創出・事業化計画の策定支援(教育・医療関連サービス)
大企業売上高1,000億円〜1兆円
PBR向上・東証要請対応アクティビスト対応ROIC経営・財務/IR戦略新規事業創造
  • 資本コスト経営への転換と開示・投資家対話戦略の策定支援(素材・機械)
  • アクティビスト対応(アクティビスト・インテグレーション)・株主エンゲージメント戦略支援(製造業)
  • 株主提案・アクティビスト保有を受けた際の対応方針策定・シナリオ準備支援(消費財)
  • 事業ポートフォリオ見直し・ROIC経営導入支援(消費財)
  • 保有技術・シーズ起点の新規事業創造・PoC計画策定支援(化学・製薬)
超大企業グローバル大手(売上高1兆円〜)
長期ビジョン・パーパスサステナビリティ・人的資本全社変革新規事業創造
  • 未来洞察を活用した長期ビジョン・パーパス、中長期計画の策定支援(製薬・電機)
  • 人的資本経営戦略・統合報告書の策定支援(グローバルメーカー)
  • ヘルスケア領域等の新規事業創造・R&Dテーマ具体化支援(電機・精密)
Process

ご相談から支援開始まで

初回のディスカッションは無料です。無理な売り込みは一切いたしません。論点の整理だけでもお持ち帰りいただけるよう、貴社の状況に即してご準備のうえ臨みます。

お問い合わせ

フォームまたはSNSのDMからご連絡ください。2営業日以内にご返信します。

45分無料ディスカッション

貴社のPBR・資本収益性の論点を初回整理。オンラインで実施します。

無料

簡易診断・ご提案

公開情報に基づく簡易分析と、支援スコープ・体制・費用のご提案。

無料

プロジェクト開始

3〜6ヶ月の伴走型を基本に、テーマ単位の短期支援にも対応します。

Members

パートナー

3名のパートナーと、厳選されたプロフェッショナル人材、そしてAI。少数精鋭の新しいファームの形です。

設楽 隆行
PARTNER|企業価値拡大・事業戦略・アクティビスト対応

日本総合研究所の戦略コンサルタント(シニアマネジャー)として、全社・事業戦略策定、新規事業創造、企業価値拡大(PBR・株価向上)に向けた資本政策・財務/IR戦略、アクティビスト対応(アクティビスト・インテグレーション)、ガバナンス強化を多数リード。自らも建設・不動産会社を創業・経営する現役の経営者であり、事業立ち上げから企業価値創造までを実体験に基づき支援できることが強み。武田薬品工業出身。慶應義塾大学法学部卒。

企業価値拡大アクティビスト対応事業戦略・中計新規事業創造
横地 一真
PARTNER|M&A・事業ポートフォリオ・コーポレートファイナンス

ボストン コンサルティング グループ出身。中期経営計画、M&A戦略、事業ポートフォリオ戦略、ビジネスデューデリジェンス、IR支援のプロジェクトを多数リード。前職の味の素ではコーポレート戦略部にてM&Aの実行・CVC投資・財務業務に従事。米国公認会計士試験合格。慶應義塾大学法学部卒。

M&A戦略事業PFビジネスDDIR支援
長島 亮太
PARTNER|戦略実行・DX・AI活用

アクセンチュア Strategy & Consulting出身(マネージャーに最速昇進、シニア・マネージャーを歴任)。中期経営計画、経営再建計画、全社DX戦略、AIを活用した新規事業開発、業務改革(BPR)に強み。丸紅で海外電力事業投資、東京大学で業務改革(総長賞受賞)に従事。ファームのAIデリバリー体制を統括。

中計・経営再建DX/AI活用業務改革実行伴走
Insights

知見は、すべて公開しています。

企業価値経営の実務を、各メディアで継続発信中。私たちの思考の品質を、ご依頼前にご確認いただけます。

「自社の理論株価を、計算したことがありますか。」

アクティビストは、貴社の公開情報だけを用いて数週間でそれを行います。同じ分析を、先んじて自社の手で。まずは45分、貴社の論点整理にお役立てください。

無料ディスカッションを申し込む
Company

会社概要

会社名株式会社ミナトコンサルティンググループ
MINATO CONSULTING GROUP Inc.
事業内容経営コンサルティング、関連メディア運営、事業投資 等
所在地東京都港区南麻布3丁目20番1号
DAIWA麻布テラス5F
設立2026年5月28日
代表者代表取締役 設楽 隆行/横地 一真/長島 亮太(共同代表)
体制パートナー3名、プロフェッショナルネットワーク、AIデリバリー基盤
FAQ

よくあるご質問

ご相談の前によくいただくご質問をまとめました。個別の状況については、初回の無料ディスカッションでお答えします。

費用感を教えてください。
テーマ・期間・体制により異なりますが、AIフル活用と階層コストを持たない体制により、同等スコープの大手ファーム比でおおむね半分以下の水準です。初回45分のディスカッションと簡易診断・お見積りまでは無料ですので、まず費用感だけ確認いただくご相談も歓迎します。
支援期間はどのくらいですか。
テーマ単位の支援(セルフDD、開示レビュー等)は1〜2ヶ月程度、中計策定やROIC経営導入などの伴走型は3〜6ヶ月が目安です。実行フェーズのモニタリング支援など、より長期のご契約にも対応しています。
非上場企業やIPO準備企業でも依頼できますか。
可能です。上場を見据えた資本政策・ガバナンス体制の整備、エクイティストーリーの構築は、上場前から着手するほど効果が大きい領域です。事業承継やMBO後の企業価値向上といったテーマにも対応しています。
守秘義務や利益相反はどのように管理していますか。
すべてのご相談は初回時点から秘密保持の対象とし、ご要望に応じてNDAを締結のうえで進めます。同一業界内で競合しうるご依頼はお受けする前に利益相反の有無を確認し、抵触する場合は受託をお断りします。AI活用においても、お客様の情報を学習に利用しない環境のみを使用しています。
いきなり大きなプロジェクトを始めるのは不安です。小さく始められますか。
可能です。公開情報に基づくセルフDD簡易版、東証要請対応の開示資料レビュー、決算説明資料のレビューなど、数週間単位のスモールスタートをご用意しています。その結果を踏まえて、必要な範囲だけ次の支援をご検討いただく形で構いません。
大手コンサルティングファームとの違いは何ですか。
第一に、提案から実行までパートナーが直接担当すること。第二に、AIと少数精鋭体制により大手比半分以下のコスト構造であること。第三に、戦略策定で終わらせず、開示・投資家対話の現場まで伴走することです。手法はnote等ですべて公開していますので、ご依頼前に品質をご確認いただけます。
Contact

お問い合わせ・無料ディスカッション

まずは45分、貴社の論点を一緒に整理させてください。営業的な売り込みは行いません。以下のようなご相談段階でも歓迎です。

  • PBR・株価水準について、何から着手すべきか整理したい
  • 東証要請への開示対応をレビューしてほしい
  • アクティビスト対応・株主提案への備えを相談したい
  • 中計・ROIC経営・資本政策の検討を支援してほしい
  • 費用感・進め方だけ先に知りたい

X・noteのDMからのご連絡も歓迎しています。

※ 本フォームは仮実装です(送信ボタンでメールソフトが起動します)。公開時はフォームサービス(Formspree、HubSpot等)への接続を推奨します。